富士山麓ガイド・プログラム企画依頼
UNITEDでは10年以上の主催、依頼でのネイチャーガイドを行っております。
国内外の人に向けての英語、日本語での富士山麓での自然ガイドや、里山公園での主催のサマースクール、地方の少年自然の家でのインターナショナルスクールキャンプイベントなどをこれまで行ってきました。個人、団体でのネイチャーガイドの企画、依頼はこちらのフォームからお願いいたします。
これまで企画したプログラム
・富士吉田口登山道中茶屋での森の歌会
・クラフト、アイスクリームの浅間神社の森のプログラム
・富士山の三つの境界、信仰、森の遷移、暮らしの境界をめぐるお胎内洞窟ツアー
・茅ヶ崎里山公園でのサマースクール
・伊豆修善寺の森の野生動物ナイトハイク
・静岡市立高山市民の森でのハイク/ナイトハイク
注意事項
秋から冬にかけて富士山麓エリアはかなり寒くなります。その時期にしか見られない光景もありますので、防寒をしっかりとしてお越しください。少雨では決行、荒天中止になりますので、レインウエアはしっかりとしたものをご用意ください。少雨、少人数の場合は、ジャケットのみであれば貸出もできるので、お問い合わせください。
所要時間
プランはこちらのフォームで仮申し込みいただき、お申し込み後メールで作成したものをお送りして確定となります。
企画に関しては、オンラインでの打ち合わせも可能です。
所要時間に関しては、企画の詳細が決まり次第の確定となります。
洞窟探検・樹海と富士山の原生林の遷移
| 08:20 | 河口湖駅集合 |
|---|---|
| 09:00 | 鳴沢道の駅集合 |
| 12:00 | 終了 |
| 13:20 | 河口湖集合 |
| 14:00 | 鳴沢道の駅集合 |
| 17:00 | 終了 |
スケジュール例
【富士山五合目トワイライト】5月~11月前半
| 14:00 | 富士山駅集合 |
|---|---|
| 14:40 | スバルライン五合目お中道散策 |
| 16:00 | 夕日、赤富士の写真撮影 |
| 19:00 | 終了 |
スケジュール例
【紅葉台と樹海トレッキング】
| 09:00 | 鳴沢道の駅集合 |
|---|---|
| 09:10 | 樹海トレッキング |
| 12:00 | お弁当 |
| 14:00 | 紅葉台散策、三湖台登頂 |
| 16:00 | 終了、解散 |
スケジュール例
【富士山石ツアー・溶岩と双子山トレッキング】※未就学児対応可能
| 御殿場駅集合 | |
| 09:00 | 御殿場口5合目駐車場集合 |
| 09:10 | 御殿場口、トレッキング開始 |
| 12:00 | 解散 |
スケジュール例
【富士吉田口登山道1合目から5合目】
| 09:00 | 富士山駅集合 |
|---|---|
| 09:10 | バスで登山道入り口へ |
| 09:40 | 登山開始 |
| 14:25 | バスで富士山駅へ |
| 15:00 | 終了 |
金額
| 子供/半日 (小学生※未就学児対応可能なプログラムあり)) | ¥4,500(税込) |
|---|---|
| 子供 (小学生) | ¥7,000(税込) |
| 大学生 (大学院生) | ¥8500(税込) |
| 大人 (半日) | ¥11,000(1名の場合15000円)(税込) |
| 大人 (一日) | ¥20,000(1名の場合25000円)(税込) |
| プログラム企画依頼/イニシャルフィー (団体、法人などでの企画) | ¥55,000~(税込) |
| ガイドプログラムコーディネート/一日 (個人、団体でのガイド依頼) | ¥35,000~(税込) |
おおよその金額の目安を記載しています。詳しくはお問い合わせください。
企画などに関しては、事前のZoomや打ち合わせの段階では金額は発生しません。
プログラム例にある富士山ガイドのプログラムは、一日、半日料金での開催が可能です。
撮影などのガイドや富士山以外のフィールドでの企画などは、人数や日数など詳細を打ち合わせてからの決定となります。
お支払い方法
| 銀行振込 | 支払方法の希望を出していただき、詳細をお伝えします。 |
|---|---|
| 現金 | 開催日当日に現金でお支払いをお願いします。 |
体験者の声

自己流よりはよく知っている人に案内してもらった方がより安全安心でさらに楽しめると思ったのでお願いしました。色々細かく計画してもらったので全てにおいてストレスフリーで自分で考える必要なかったのがかなり助かりました。ヨガも一人でやるよりインストラクターとやる方が気づきが多いように、言葉によって気付かされることはかなり多いと思い、富士登山についても色々植物を見たり富士講の遺跡を見たり自己流で登ったら気付かないことを教えてもらいながら登ったのはただの体力登山とは違うアプローチだったと思います。