パーマカルチャーデザインコース

パーマカルチャーデザインコース-食と人を通し、多様性を体感する3日間ー5月13,14,15日開催@那須塩原アジア学院

概要

このプログラムでは、パーマカルチャーの考え方をベースに、わたしたちの持続可能な暮らしをデザインするため、食と人を通して「多様性」を皆さんと共に体感したいと思います。

今回の舞台であり、コースのパートナーのアジア学院は、アジア、アフリカの農村地域のキーパーソンとなる現地の人を学生として受け入れ、有機農業を中心として、良いコミュニティを作る経験を実践の中で学ぶ、学びの共同体です。そのような場で、自分の多様性、人の多様性、自然の多様性、世界の多様性を体感し、それを人それぞれが持つ、自分ごとの課題や世界が抱える課題を切り開くためのきっかけとしたいと思っています。

3分ほどの概要の動画はこちら

私たちが、今回パーマカルチャーの学びを行う上で、その手法としても、その場に集まった、生徒、講師として、一つの小さな学びの協同体ができます。本質的な学びはその共同体の場から、個人個人が感じるものだと考えています。

食、地域コミュニティをはじめとする、人間の暮らしにまつわるグローバルな課題の渦中の当事者とともに模索し、伴走しているスタッフ、講師陣、ボランティアがいる場所でこそ、持続可能な暮らしを学ぶことの本質に近づけるのではないかと考えております。

ワークショップでは、パーマカルチャーの考え方を学びつつ、食や農のことを中心に私たちの暮らしを作るうえで必要なものの考え方やとらえ方をまず経験します。その経験をもとに、対話をするワークショップを行います。

こんな人に届いてほしい

  • 地域で活動したいが、どういったことをしていいのか、どうやって仲間を作っていいのかわからない。
  • 食べ物や、有機農業に関心があって、庭があったりするが、何からしていいのかわからない。一人だとなにもできる気がしない。
  • 地方への移住を考えている、しているが、郊外の暮らしを充実させたいがどのようにして自然やコミュニティへ入ったらいいか模索している

大切にしたいこと

○心から対話のできる場、対話でお互いを受け入れられる場
○みんながみんなの先生でいられる学びのコミュニティ
○みんなが自分事、自分を主語にして話す場
○日常から少し離れ、いつもより穏やかで平和な時間を過ごせる場
○自分が望んでいないこと難しいことは難しいと言える、お互いに認め合える場

スケジュール

【5月13日】

那須塩原駅集合≪11:30≫
(自家用車の人は、アジア学院セミナーハウスへ12:00)

○プログラム1
チェックイン・合宿の概要

○プログラム2
フードライフとキャンパスツアー

○ワークショップ
アジアの農村地域のストーリーとカレー作りのワークショップ

【5月14日】

○プログラム3
パーマカルチャー講座-パーマカルチャーの世界とケーススタディ-

○プログラム4
アジア学院の先生を交えてみんなで座談会 持続可能な暮らしのコミュニティ

○プログラム5
参加者グループでの発表

【5月15日】

○プログラム6
クロージングのワークショップ-振り返り、フィードバック、チェックアウト-

解散≪11:30≫

○【要別途申し込み】UNITED特別企画≪12:00-15:00≫(ワークショップのみの参加も可能)

セミナーハウスにて昼食≪12:00≫(昼食代含め、別途料金かかります。)

『日々の思考の外に出る勇気 -システム思考とリーダーシップ』

講師:フリーランスファシリテーター 荒井慶悟

講師プロフィール:

山梨県富士吉田市出身。大学を卒業後、地元の市役所に一般職として勤務する傍ら、NPO法人など非営利セクターを支援する中間支援団体を立ち上げ、事務局長を兼任。2017年、二つの仕事を退職し、スウェーデンへ留学。「持続可能な社会のための戦略的なリーダーシップ」を学ぶ修士課程を卒業。バックパッカーを経て、地方移住。地方創生に関わる新規プロジェクトの立ち上げや総合計画づくりのワークショップ、ファシリテーターとして活動。家訓は「Faster alone, Further together」「早く行くなら一人。みんなとなら、もっと遠くに行ける。」

Q&A

Q. パーマカルチャーってなに?

A. Permanent agricultureの造語で1970年にオーストラリア、タスマニアでビル・モリソン、デイビッド・ホルムグレンによって構想された、持続可能な暮らしのデザインのシステムです。
最初は、大規模な農業によって劣化した土地を人間が自給自足的な暮らしをすることによって、回復させようという農的な暮らしのデザインシステムとして体系化されました。
現在、いろいろな人がパーマカルチャーティーチャーとして活動を行い、オーストラリアでは、もう第7世代ぐらいまでいるのではといわれているほど広まり、2018年には、創始者のひとり、デイビッド・ホルムグレンがRetorosuberbiaという書籍を出版し、持続可能な農業の造語から、Permanent Culture,地域での暮らしの文化を自分たちの手で作る取り組みの思想と手法へと変化しています。
詳しくはコチラより

Q. アジア学院ってどんなところ?

A. 有機農業を中心として、アジア、アフリカ諸国の農村地域の人たちが研修に来る学びのコミュニティです。
詳しくはコチラより

Q. 自然に触れたいのですが庭などはありません。参加する意義はありますか?

A. 自分自身が庭などを所有していなくても、そういった人と繋がる方法や、地域で何かできるか、またもし、土地を手に入れることを考えるうえで、どういったところで、どのような場所を選ぶかという上で、ここでの学びが役に立つと思います。また、参加者の中でも誰かと一緒にやりたいと仲間を探している人もいるかもしれませんよ。

Q. 家族連れでの参加大丈夫?

A. 参加は問題ありませんが、託児所や専門のスタッフはいないので、参加者同士や講師でフォローするかたちになります。宿泊、食事に関してはお問合せください。

Q. ベジタリアン対応できますか?

A. はい、できます。申し込み時にお知らせください。

Q. 以前参加した人の声などを知りたいです。

A. 3本のインタビュー動画と、受講生の書かれた記事のリンクがありますので、ご参考にしてください

記事

詳しくはこちらより

インタビュー動画

詳しくはこちらより

日時・場所

5月9日19時30~21時【事前オンラインZOOM】

5月13,14,15【アジア学院】

5月23日19時30~21時【プログラム開催後、オンラインの振り返り】

〇補足勉強会(希望者)

5月30日19時30~21時【パーマカルチャーについて】

6月6日19時30~21時【アジア学院について】


アジア学院 栃木県那須塩原市槻沢442−1
(那須塩原駅より送迎あり。駐車場あり。)
宿泊は同学院内、セミナーハウス。

参加料(2泊3日宿泊費、食費込み、一部屋)

個人参加 1人:42,000円
グループ割 2人以上:一人あたり35,000円/人(グループで1部屋となります。定員5~6人)

個人参加学割 1人:40,000円 【先着一組】学生グループ割一人あたり34000円
現地で現金の受け取りとなります。ご用意ください。グループ割は一人あたりの金額となります。グループでの金額ではありません。

那須塩原近郊で、宿泊が不要な場合

個人参加一人35,000円

団体割引30,000円

UNITED特別企画

『日々の思考の外に出る勇気 -システム思考とリーダーシップ』

※別途料金かかります。参加申し込みは前日まで受け付けます。

1人4200円(15日昼食代込み、割引などはありません。) 

申し込みは、一番下のメールフォームに記載してください。

定員

15名程度

持ち物

  • 保険証
  • ボランティア保険(任意、推奨)
  • 作業服
  • 汚れてもいい格好(長袖、長ズボン)
  • 長靴(任意)
  • 雨具
  • 帽子(ニット帽)
  • 水筒(温かい飲み物が入れられるもの)
  • タオル
  • ヘアドライヤー
  • 石鹸、シャンプーなど
  • 常備薬
  • スリッパ
  • 体温計
  • マスク
  • エプロン(必須カレー作りのワークショップがあります。)
  • その他身の回りのもので必要と思われるもの
  • 筆記用具
  • ノート
  • 長靴(任意)

注意事項

  • コロナ感染対策として、1週間前からの検温をお願いしています。
  • 緊急事態宣言が栃木県、東京いずれかの県で発出された際には、中止、蔓延防止措置中には、参加直前の抗原検査にご協力いただいております。体調に不安がある場合には、ご参加を見合わせてください。
  • 18歳未満の方は保護者の同伴が必要となります。
  • プログラム中に撮影した写真を告知などで使用させていただくことがあります。不可であれば事前にお知らせください。
  • 保険は、ボランティア活動保険、ご自身での傷害保険へのご加入をおすすめしています。
  • 東京などで緊急事態宣言が出た場合は急遽中止になる場合があります。
    ※アジア学院内や、主催者側で感染者が出た場合も同様です。
  • 以下の場合は、参加を見合わせてください。
    • 体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛・味覚障害などの症状がある場合)
    • 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある場合
    • 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
    • 過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合

もしイベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、保健所が実施する行動履歴等の調査への協力をお願いいたします。

今後のパーマカルチャーのプログラムについて


一度PDCを受けられた方でも、学び直しの機会にご参加ください。通年での受講もオススメしております。

開催地域

  • 5月13,14,15
    1回目アジア学院 パーマカルチャー合宿‐-食と人を通し、多様性を体感する3日間
    コンセプト:初回は、持続可能な暮らしのイメージ、多様性を体感する入門合宿です。

  • (17)18,19
    2回目富士宮、沼津、パーマカルチャーケーススタディツアー(順次詳細公開)
    コンセプト:2回目は、個人や組織の実践例をみて、自分たちでもできるという感覚をつかみます。

  • 10月28,29,30(仮)
    3回目杉戸 パーマカルチャーデザイン/プログラム実践塾
    コンセプト:3回目は、実践に向けて自分のデザイン/プログラムと向き合います。

  • 11月18,19,20予定
    4回目愛知県岡崎市 パーマカルチャーデザインコースコミュニティを通して、地域社会を作る
    コンセプト:4回目は、自分のデザイン、プログラムがどのようにコミュティ、地域に開かれてゆくのかということを仲間と共に模索し、UNITEDのコースの修了します。

各回それぞれに受け付け、申し込みを開始します。
通年参加されたい方は、仮予約という形で、2回目、3回目、4回目の申し込み枠を抑えておくことができます。3回目、4回目は、PDCを国内外で受講された方、もしくは1回目を参加された方にオススメします。2回目に関しては、単発での参加もオススメです。

仮申込み先

仮予約となり、記入事項を書いたメールをお送りし、それに記入し、返信していただき、本予約となります。