パーマカルチャーデザインコース

パーマカルチャーフィールドツアー@静岡県富士宮市/沼津市 6月18,19

概要

このプログラムでは、自然と人との関わり方や、私たちの社会、暮らしの循環をキーワードに、持続可能な暮らし方をする人々のところを訪れます。

持続可能性や、パーマカルチャーという言葉は広いですが、「自然と共にどのように生きてゆくのか」ということと、「私たちは将来世代に対して残すことのできる、前向きな地域や場所を作れるのか」という問いを出発点にしました。

静岡県富士宮市と沼津市を中心にモノや人のスキルが、持続可能な形で循環する在り方を学ぶこと、人間と共に生きてきた自然と人とのあり方を考えること、またできるだけ環境に負担をかけない形での暮らしのヒントを、学びたいと思います。

また、どのような経験を通して今のような活動にたどり着いたのか、またどのような生き方をしているのかというその人のストーリーや、そこから発せられるメッセージに着目して対話する時間を大切にしています。

こんな人に届いてほしい

  • 地域で活動したいが、どういったことをしていいのか、どうやって仲間を作っていいのかわからない。
  • パーマカルチャーや、持続可能な暮らし方を学んだが、現実の自分の生活と、どのように結び付けていいのかわからない
  • 地方への移住を考えている/しているが、郊外の暮らしを充実させたいがどのようにして自然やコミュニティへ入ったらいいか模索している
  • 自然の事を学んでいるが、ハイキングぐらいしかかかわる要素がない。もっとしっかりと人と自然との関わりについて知りたい。

大切にしたいこと

○心から対話のできる場、対話でお互いを受け入れられる場
○みんながみんなの先生でいられる学びのコミュニティ
○みんなが自分事、自分を主語にして話す場
○日常から少し離れ、いつもより穏やかで平和な時間を過ごせる場
○自分が望んでいないこと難しいことは難しいと言える、お互いに認め合える場

スケジュール

【6月18日】

沼津駅集合≪9:30≫
(自家用車の人も沼津駅周辺に集合)

○プログラム1
チェックイン・循環ワークスへ

○プログラム2
修善の森へ(荒天中止、雨天催行)

○プログラム3
The Old Busへ

解散/周辺の宿へ≪18:00≫

【6月19日】

2日目からの参加者新富士駅集合≪9:30≫/車の方は直接現地へ

○プログラム1

パーマカルチャーガーデンについて。つちの上そらの下の見学

○プログラム2

焚火のワークショップ(雨天は富士山の森の散策、荒天中止)

○プログラム3
クロージングのワークショップ-振り返り、フィードバック、チェックアウト-

新富士駅解散≪17:00≫

リンク、説明

循環ワークス

人の知識や、モノ、エネルギーを循環させて、よりよい暮らしの仕組みの循環を作る、サバ工場をリノベーションした拠点。持続可能な暮らしをするための、リノベーションやワークショップ、ヒトのスキルがきちんと身につくようなワークショップを開催し続けること、またこの場所自体が、リユース太陽光発電システムや、てんぷら油カーなど環境に負荷をかけない徹底生き方を感じられる場所。

取材記事:DIYで家を遊ぶ「セルフリノベの強化書」特集!『ドゥーパ!』2022年4月号(147号)

修善の森

修善寺の温泉街のすぐ裏にある里山。筍がとれ、薪炭林や植林地がある一方で、モミや赤樫、シイなどの古くから存在する森がある。人の暮らしに古くから関わり、共に生きてきた自然が放置され、荒れた場所を大地の再生や、森の手入れを行い動物の観察や、自然体験の活動を行っている。

The Old Bus

スクラップの危機から救い出し、修復してよみがえった古いバスと、朽ちかけた海の家と、放置されていたキャンプスペース。捨てられるものに価値を見出し再生し、環境に配慮して運営されている空間。

つちの上そらの下/つちそらキャンプフィールド

元植木屋さんの土地の倉庫、畑、宅地、欅の森をパーマカルチャーガーデンやカフェにリノベーションした場所。地域の多様なケアを必要とする人や、子供たちの発達の支援をしているNPO法人EPOのメンバーや地域の人たちの協議会によって運営されているフィールド。

bushman nature school富士山のガイドが運営する、サバイバルや焚き火のワークショップを通して、人と自然との在り方を伝えるネーチャースクール。ツチソラのフィールドの開拓、プロジェクトの運営を協働していた仲間です。

場所・宿泊

1日のみの参加の場合

6月18日沼津駅集合、修善寺駅解散

6月19日新富士駅集合、新富士駅解散

〇宿泊

沼津駅、新富士駅周辺の宿泊施設がおすすめです

The Old Bus付近では、ゲストハウスセキノ/ゲストハウスノラ、農家民泊廻廻など

※お車での現地への交通手段ではない方は、宿泊、移動に関しては、調整しますのでご相談ください。

参加料(宿泊費、食費、The Old Busでの利用料、注文は実費となります。)

個人参加 

1日一人8000円

2日間通し参加一人15000円

温泉の費用などは、各自お支払いください。
現地で現金の受け取りとなります。ご用意ください。  

定員

10名程度

持ち物

  • 保険証
  • 2日目の焚火の際に、煙のにおいがついてもいい格好
  • 1日目の森歩きの際には、肌が露出しない格好(長袖、長ズボン)
  • 防寒用手袋長靴
  • 雨具(上下セパレートのレインウエアが望ましい上のみであればレンタルあり)
  • 帽子
  • 水筒(温かい飲み物が入れられるもの)
  • マスク
  • その他身の回りのもので必要と思われるもの
  • 筆記用具
  • ノート
  • 山を歩ける登山靴、もしくは長靴(レンタルあり)

注意事項

  • 体調に不安がある場合には、ご参加を見合わせてください。
  • 18歳未満の方は保護者の同伴が必要となります。
  • プログラム中に撮影した写真を告知などで使用させていただくことがあります。不可であれば事前にお知らせください。
  • 以下の場合は、参加を見合わせてください。
    • 体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛・味覚障害などの症状がある場合)
    • 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある場合
    • 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
    • 過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合

もしイベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、保健所が実施する行動履歴等の調査への協力をお願いいたします。

今後のパーマカルチャーのプログラムについて

これまでにUNITEDは、自分自身のフィールドを持たず「出張パーマカルチャー」という形でデザインのワークショップのプログラムを行ってきました。
金曜日、土曜日、日曜日での開催を予定しており、開催前、開催後にオンラインにて2時間程度のZOOMのプログラムとして、72時間程度のプログラムを作っています。一度PDCを受けられた方でも、学び直しの機会にご参加ください。通年での受講もオススメしております。

開催地域

  • 5月13,14,15
    アジア学院 パーマカルチャー合宿‐-食と人を通し、多様性を体感する3日間
    コンセプト:持続可能な暮らしのイメージ、多様性を体感する入門合宿です。

  • 6月18,19
    富士宮、沼津、パーマカルチャーケーススタディツアー(順次詳細公開)
    コンセプト:個人や組織の実践例をみて、自分たちでもできるという感覚をつかみます。

  • 11月18,19,20予定
    愛知県岡崎市(順次詳細公開)
    コンセプト:自分のデザイン、プログラムがどのようにコミュティ、地域に開かれてゆくのかということを仲間と共に模索し、UNITEDのコースの修了します。

各回それぞれに受け付け、申し込みを開始します。

仮申込み先

お申込みは日程が確定してから、受け付けます。参加枠が限られているため、下記の「予約する」ボタンからお問い合わせいただければ、日程が決まり次第、ご記入いただいたメールアドレスに優先的にご連絡いたします。本申込みは、メールにて行います。